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ひと言掲示板

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「團十郎の歌舞伎案内」発売

青山学院大学の特別講義、待望の書籍化! 熱烈な歌舞伎マニアを唸らせる蘊蓄もあれば、これから足を踏み入れようという初心者にもうってつけ。最強の歌舞伎入門書ここに誕生!(團十郎の歌舞伎案内 | 書籍 | PHP研究所)

成田屋さんのHPにご案内がありました。

青山学院大学の特別講義に参加したので、これは是非買いたいと思います。

『日経ヘルス プルミエ』創刊号

『日経ヘルス プルミエ』(日経ヘルス プルミエ)

40代50代の女性を対照にした健康誌のようです。この中に[菊之倶楽部]と題して菊之助がゲストと対談するコーナーがあり、最初のお相手はなんと玉三郎さんです。

志ん朝初めてのDVD「落語研究会 古今亭志ん朝 全集 上」

流れるような語り口、劇的な人物・情景描写-。名人芸で観客を魅了した落語家、故古今亭志ん朝の初めてのDVD「落語研究会 古今亭志ん朝 全集 上」が三月、TBSから発売された。(東京新聞:<落語>志ん朝 初のDVD TBS発売 名人芸、待望の映像化:伝統芸能(TOKYO Web))

TBS主催の落語研究会は国立小劇場で行われていました。当時は志ん朝のほか、文楽、正蔵、円生、小さん、上方の松鶴など芸達者の面々が良い芸を聞かせていました。私は丸2年ほど通い、落語、人情噺、芝居噺、怪談と沢山聞いて居りました。なかでも志ん朝の廓噺は好きでした。明るくて楽しくて、ほろっとして上手かったですね。思えば歌舞伎の世話物と志ん朝が語る〝江戸〟にあこがれていたのです。

『演劇界』2008年1月号

『演劇界』2008年1月号(演劇界)

表紙は御園座「鳴神」の雲の絶間姫の菊之助。

俳優クローズアップ 七代目 尾上菊五郎

   貫禄と気風(きっぷ)のよさ――児玉竜一

文春新書『菊五郎の色気』発売

『菊五郎の色気』 著:長谷部 浩 

発売21日

美しくも哀しい日本人の心をうつす音羽屋の粋と技女形から男伊達まで観客を魅了する菊五郎。代々が育て上げてきた名跡「菊五郎」の芸を七代目が初めて語る。蔵出し写真満載の一冊(文藝春秋|書籍|新書など)

七代目はあまり語らないほうでしたが、音羽屋の芸というのを残す意味では、今回の発売はうれしいですね。写真も沢山あるようです。21日発売です。

歌舞伎・黒御簾音楽精選110

CD「歌舞伎・黒御簾音楽精選110」発売(MSN-Mainichi INTERACTIVE 歌舞伎)

菊五郎劇団音楽部による黒御簾音楽のCDが発売されました。3枚セットで7000円。

杵屋巳太郎さんの解説付きというのもうれしいです。下座が分かると歌舞伎が又一段と面白くなります。

KATEIGAHO INTERNATIONAL EDITION 春号 成田屋親子、パリ・オペラ座に行く

家庭画報特選 15 2007春号

KATEIGAHO INTERNATIONAL EDITION 世界文化社 (編)

定価:1,260円(本体1,200円) ISBN:978-4-418-07105-0 L判 ページ(世界文化社│書籍・ムック│商品詳細 - KATEIGAHO INTERNATIONAL EDITION)

家庭画報のINTERNATIONAL版、季刊誌。春号にオペラ座出演の特集が組まれています。

GOETHE Vol.12(07年3月号) 海老蔵の記事

GOETHE Vol.12(07年3月号) 幻冬舎

雑誌 700円 (本体価格 667円) 03323-03 2007/01/24(幻冬舎 GOETHE Vol.12(07年3月号) ⁄ 幻冬舎 著)

表紙が海老蔵だったので、中をみたら、数ページにわたりたっぷりと、オペラ座の公演について、演舞場の「四の切」について等興味深いコメントが載っています。

角川学芸出版梅原猛「神と仏」対論集3「神仏のまねき」

いよいよ明日、角川書店の角川学芸出版より、梅原猛「神と仏」対論集3「神仏のまねき」が発売される。これは梅原先生と各分野で様々に活躍する学者や作家の方々が、神と仏という視点から縦横無尽に語りつくすというシリーズで、この3巻目より一人一冊になる。その対論相手として、日頃から尊敬申し上げる先生からご指名いただいたのは、思いがけない喜び、身に余る光栄である。(亀たより Ver.4)

「神仏のまねき」梅原猛さんと亀治郎さんの対論集が発売されます。目次の項目を見ただけで面白そうです。

東京文花座 11・12月号

先日、歌舞伎座に置いてあったので持ち帰りました。

  特集「美しい国、日本」 ドナルド・キーンと瀬戸内寂聴の対談

  文花な女たち 菊五郎夫人富司純子さん

  富十郎の幸せ 関容子

  市川亀治郎 「美しい国、日本」についてのテーマに答える

幕間に読むのに最適な小冊子です。

DVD「歌舞伎名作撰」新シリーズ

DVD「歌舞伎名作撰」シリーズ 追加発売のお知らせ(歌舞伎美人 | DVD「歌舞伎名作撰」シリーズ 追加発売のお知らせ)

刷新された新サイトに情報がありました。昭和52年53年の「仮名手本忠臣蔵」、猿之助の「黒塚」、まだ記憶に新しい團十郎の「助六」が順次発売されるようです。

ダンスマガジン 11月号 

渡辺 保先生が、雀右衛門丈の「現在道成寺」についてすばらしい一文を書かれました。株式会社 新書館刊 ダンスマガジン 11月号  1500円一般書店で購入できます。手に入らない場合の問合せ先 : 新書館営業部  03-5970-3840 (中村雀右衛門公式ホームページ)

ダンスマガジンという雑誌は歌舞伎のことも書かれているようです。書店で見つけてみます。

東京文花座7/8月号

歌舞伎座に置いてありました。

●関容子の楽屋さじき「菊五郎の気っぷ」

●文花な女たち 中村吉右衛門夫人

●特集 日本を住みなおそう 今、「日本」が呼び覚ます「涼」

     対談 隈 研吾・小山 織

菊五郎は粋で気っぷがよくて、江戸前の男の色気があって・・・と言っているのは誰でしょう。お楽しみに!

インタビューは素顔の夫人が分かって楽しいです。

「歌舞伎登場人物事典」白水社から出版

歌舞伎の登場人物約2300人を五十音順に網羅した「歌舞伎登場人物事典」が、白水社から出版された。作品別の事典は多いが、人物ごとにまとめたユニークで読み応えのある内容だ。(歌舞伎の登場人物 “実像”は? : 伝統芸能 : 舞台 : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞))

歌舞伎関係の事典は少ないのでうれしいニュースです。

「長兵衛」を引くと①②③と説明されるのかしら?現物を見てみたいです。

「出口のない海」の主題歌竹内まりやが歌う

海老蔵の映画デビュー作となる「出口の―」は、太平洋戦争末期、人間魚雷「回天」の特攻任務についた若者の姿を描く大作。竹内が脚本を読んで書き下ろしたミディアムテンポの新曲「返信」(編曲・山下達郎)が、感動のエンディングを飾る。(竹内まりやが歌う!海老蔵初主演映画…9月公開「出口のない海」:芸能:スポーツ報知)

良い映画は主題歌のCDも売れるといいます。9月が待ち遠しいですね。

本の紹介『舞台裏おもて』

『舞台裏おもて』が発売されました。

『舞台裏おもて-歌舞伎・文楽・能・狂言-』発売定価:1,800円(税別)

父の雀右衛門や私も資料協力させていただきました。写真家岩田アキラ先生が見た舞台裏をご紹介しています。歌舞伎の世界だけではなく、文楽や能、狂言まで裏舞台の細部を紹介しています。是非、ご覧くださいませ。 【出版社】マール社【 記 】2006年05月23日 中村芝雀公式HP事務局(お知らせ | 中村芝雀 七世 Offical web site)

芝雀さんのHPに紹介されていました。まだ実物」みていませんが、おもしろそうです。本屋さんに行ったら見つけてきます。

小冊子「東京文花座」

歌舞伎座でみつけましたので皆様にご紹介いたします。

創刊1周年記念ということなので、既にご存知の方もいらっしゃると思います。

隔月発行で無料、歌舞伎座正面入って左、左手のカウンターに置いてありました。他の場所にもあるかも知れません。

今号の内容

   関容子の楽屋さじき「仁左衛門の横顔」

   文花な女たち「松本幸四郎夫人藤間紀子さん」

   花見座談会「花の宴」市川亀治郎・柳家花緑・水原紫苑

   寿語六、厳選六情報

        お芝居や美術展の紹介です。

<旦那衆も、貴族や数奇物も、江戸の町人たちもいないこの時代に。

私たち一人一人は、文化に対しても責任を持たなければならなくなった。

だけど、文化貢献というのは、誰にだって、重荷すぎる。

一人一人が「文花人」になるということが、これからの文化貢献の

新しい形だと思う。みなさんと一緒に、これから文花人について考えていきたい。>

こんな趣旨のようです。どの記事も興味深く、面白いです。

歌舞伎座に行かれる方は是非みつけて読んでみて下さい。

江戸博の上映リストに仁左衛門の菅丞相 

245歌舞伎の魅力 1勧進帳 -松羽目物の成立-33分

246歌舞伎の魅力 2菅丞相 片岡仁左衛門 義太夫狂言の演技37分

247歌舞伎の魅力 3舞台35分

248歌舞伎の魅力 4音楽 おさん茂兵衛 大経師昔暦にみる36分

249歌舞伎の魅力 5新歌舞伎35分 250歌舞伎の魅力 6黙阿弥 人と作品「鼠小僧」を中心に(上映プログラムリスト)http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/about/shisetsu/eizolibrary/plist/index.html

十三代目の菅丞相の映像が見られるようです。

他にも伝統芸能関係があります。映画館に行くつもりで足を運んでみるのもよろしいですね。

『名女形・雀右衛門』 渡辺保著

『名女形・雀右衛門』 

舞台に咲く大輪の花 85歳にしてこの若さ、美しさ-奇蹟の女形の芸と人生。

昭和15年、血気盛んな青年俳優は軍隊へ。7年間の空白を経て舞台へ復帰、女形に転向するが・・・。遅い出発を余儀なくされた雀右衛門が苦難の果てに咲かせた芳醇な花々 -八重垣姫、雪姫、葛の葉など、その当り芸27種を味わい、女形の真髄に迫る。 後援会会員 歌人の石井辰彦氏の書評(波 掲載)を引用させていただきます。

前略・・・本著は、雀右衛門の芸の本質を鮮やかに指し示し、雀右衛門という謎めいて魅力的な人間そのものまでに肉薄した、驚異的な一冊だ。「女形とは」「雀右衛門の人生」「雀右衛門の芸」という3本の論考に加え27の役柄についての考察が収めれられているが、そのいずれもに目から鱗が落ちる思いをさせられた。雀右衛門という名女形の真の価値ばかりか、女形というもの、歌舞伎というものの深遠な秘密までもが、ここではあきらかにされているのである。・・・後略

大変素晴らしい著書でございますので、多くの皆様にご購入いただきたく、ご案内申しあげます。ご家族、ご友人にもお勧めくださいませ。 渡辺保 著縦19.6cm×横13.5cm 249p 新潮社 定価(税別)1,700円(中村雀右衛門公式ホームページ)

渡辺保さんの雀右衛門という女形の解析から、歌舞伎の女形の真髄が分かるような内容のようです。27種の役についての解説も価値ありますね。

「国立劇場歌舞伎公演記録集」刊行

国立劇場ならではの資料の中から、一般の方々が目にする機会の少ない上演台本を中心に、舞台写真や各種の公演資料を収録し、公演別に書籍としてまとめたのがこの歌舞伎公演記録集シリーズです。

このシリーズでは、通し狂言としてしばしば上演される作品はもちろん、見取り狂言の一つとして上演されることの多いスタンダードな演目に、前後の場面を付けて、全体のストーリーを分かりやすくした作品も多数取り上げました。これによって、作品の全体像が明瞭になり、その中の一場面を見るときも、今まで以上に楽しむことができます。

発行・発売/ぴあ株式会社【第一期】 第一集 青砥稿花紅彩画(¥2520)桜姫東文章(¥2835)雷神不動北山桜(¥2625)義経千本桜[上巻](¥2205)義経千本桜[下巻](¥2625)(国立劇場監修 開場40周年記念「国立劇場歌舞伎公演記録集」刊行|日本芸術文化振興会)

これは40周年記念にふさわしい企画だと思います。購入したいですが第1集にはじまって何集まであるのでしょうか。情報館に閲覧に行く方法もありますね。

「CD古事記」朗読吉右衛門

吉右衛門、7時間半朗読に挑戦CD「古事記」 

歌舞伎俳優中村吉右衛門(61)が「古事記」の完全原文朗読に挑戦した「CD古事記」(9枚組)が28日に新潮社から発売されることになった。 「皇室典範改正や女系天皇問題、諸外国との外交が新たな局面にさしかかっている現在(古事記には)日本人が学びうるエッセンスが凝縮されている。当代随一のせりふ術の吉右衛門丈の朗読を財産として残したかった」と担当者。 1カ月がかりで7時間半の朗読を収録した吉右衛門は「歌舞伎で言う言葉とまったく違う。例えば『給う』。われわれは『たもう』と読みますが『古事記』では『たまう』こういう違いがずいぶんとありました」。46音もある神の名前もあったという。(中日スポーツホームページへようこそ)

『古事記』には長い名前の神様がいます。46音とはびっくり。

<当代随一のせりふ術の吉右衛門丈の朗読>

教育テレビの漢詩紀行の吉右衛門の朗読も良いですから、絶対良いと思います。

CD9枚は聞くだけでも時間がかかりますね。

「こころの玉手箱」玉三郎 日経夕刊連載

平成18年2月6日~10日こころの玉手箱 連載日本経済新聞社 夕刊(坂東玉三郎ページ)

会社で日経とっているので気にしていたのに、すっかり忘れていて、今日気が付きました。6,7日は昨日資源ゴミにだしてしまって残念!日経とっていらっしゃる方、読んで下さい。そして内容教えて下さい。

波乃久里子著『菊日和』

波乃久里子がこんど出した『菊日和』という本が面白かったので、一息に読んでしまった。いわゆる面白い本というのともちょっと違うが、しかしこれはきわめてユニークな一書である。書名は何だか小津安二郎の映画の題みたいだが、この「菊」というのは六代目菊五郎を利かせてあるのだろう。六代目菊五郎の愛娘久枝、というのはすなわち著者やその弟、つまり当代勘三郎等の母親が、女学校を卒業する前後、昭和17年1月から4月までの4ヶ月間、毎日欠かさずつけていたに日記をつい最近、勘三郎の襲名興行のさなかに発見した著者が、それを包み込むように、母を語る文章を綴って一冊としたものだが、この4ヶ月になにが物語られているかというと、満18歳だった久枝に縁談が持ち上がっていて、その相手というのが、(いうまでもないが)のちの十七代目(つまり先代の)勘三郎になる当時はまだ中堅俳優だった中村もしほ、というわけである。(上村以和於の随談)

大変興味深い本です。波乃久里子、勘三郎の母である久枝さんの日記がみつかって、著者が母について綴った本とのこと。縁談が持ち上がった頃、戦争が始まった頃の4年間の日記で、当時の東京の様子も含め貴重な体験談でもあります。