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六月博多座船乗り込み

6月恒例船乗り込みの詳細が決定いたしました。いまや博多に初夏の風物詩となりました「船乗り込み」今年も6月博多座大歌舞伎公演に出演する豪華俳優たちがキャナルシティ博多横・清流公園から博多リバレインまで博多川をにぎやかに下ります。(博多座)

5月29日に行われます。詳細は画面でお確かめ下さい。

六世尾上梅幸展

六世尾上梅幸展ー 近代の名女形ー

日時  2008年6月4日(水) 15:30~17:00

会場  早稲田大学大隈記念タワー(26号館)地下1階多目的講義室

演劇講座  講師:秋山勝彦(「演劇界」元編集長)、   

                          横道萬里雄(東京藝術大学名誉教授・東京文化財研究所名誉研究員) (早稲田大学坪内博士記念 演劇博物館 | イベント案内)

歌舞伎座にチラシがありました。開催にあたっての文を抜粋してご紹介します。

<梅幸は生前、開館間もない演劇博物館に衣裳や小道具、書画を寄贈しています。博識の梅幸は衣裳や小道具などをこまめに記録していた上、舞台映えする衣裳選定に優れた感覚を発揮し、また書抜きもほぼすべてが現在まで残されました。演劇博物館では梅幸が亡くなった直後、追悼展が開催されましたが、今回はそれ以来七十四年ぶり、初めての大規模な企画展です。>

六世尾上梅幸は五代目菊五郎の養子で、養父没後帝劇で長く活躍していました。もちろん舞台は見ていませんが、著書に残されたかなり専門的な芸談などを読みますと、名女形だったことが分かります。

「船弁慶」静の衣裳、十六夜や三千歳の写真、「土蜘」の僧 智ちゅうの写真がチラシに載っています。

5月17日~6月15日まで入館無料ですから、是非お運び頂きたいと思います。

永楽館柿落大歌舞伎~ 片岡愛之助

永楽館柿落大歌舞伎

日程…平成20年8月1日(金)初日~8月5日(火)千穐楽 

第一部(午前11時開演予定)・第二部(午後4時開演予定)  

出演…片岡愛之助ほか  

演目…三番叟ほか

チケット案内・観劇料(消費税込)・販売時期 6月上旬(予定)

◇松席(A席)/10,000円(予定) ◇竹席(B席)/8,000円(予定) ◇梅席(C席)/6,000円(予定)

お練…興行初日の前日(7/31)に出石城下町パレード (※地元出石藩夏祭りとタイアップしたイベント)(豊岡市|出石|永楽館|柿落公演)

全国に昔の芝居小屋が残っていますが、この出石の永楽館は日本最古だそうです。

四国の金丸座のように歌舞伎公演が定着して出石城下町が賑わうことを願います。

成田山奉納演舞 團十郎海老蔵親子の「連獅子 」

奉納演舞

Ο 午後6時~7時10分(予定)

Ο成田山 大本堂正面特設舞台(雨天時は光輪の間)

Ο「口上」 「連獅子 」 

Ο観劇料     無料・立見自由

(歌舞伎美人 | 團十郎・海老蔵が成田山奉祝参拝を行います)

立見自由 ということですので、大勢のファンがつめかけ、大混乱?になるでしょうね。

日本橋三越本店にて團十郎のトークショー開催

平成20年4月8日(火)14:00~ 日本橋三越本店 本館1階中央ホールにて、團十郎のトークショーが開催されます。 入場無料ですので、皆様どうぞふるってご参加下さいませ。(成田屋 新着情報詳細)

成田屋さんのHPにご案内がありました。入場無料ですし、これは行かねば~

澤村藤十郎 朗読公演「『平家物語』の夕べ」

「舞台に本格的に復帰し、新作だけでなく、三代目が当たり役にした演目に現代の感覚を注入して取り組みたい」  

朗読公演「『平家物語』の夕べ」は5月29日、東京・紀尾井ホールで。 (asahi.com:歌舞伎俳優の澤村藤十郎、復帰に向け朗読公演 - 歌舞伎 - 文化・芸能)

澤村藤十郎さんのうれしいニュースです。本当に長い年月お顔を見てなくて、どうしていらっしゃるか気になっていましたが、舞台復帰への第一歩として朗読公演を開催されるそうです。

この十年ずっと古いビデオを見て、あれこれ頭に浮かんだことをメモしておられたとか。

そもそも企画をしたり、コラボを考えたりするのがお得意でしたから、さぞいろんな構想が芽生えていることでしょう。舞台に立つ日が待ち遠しいですね。

第8回伝統芸能サロン 能楽と歌舞伎の魅力

第8回伝統芸能サロン 能楽と歌舞伎の魅力  

今回の伝統芸能サロンでは、伝統芸能情報館にて開催中の「能楽と歌舞伎」展にちなんで開催いたします。「道成寺」「安宅・勧進帳」「俊寛」などの作品の映像を交えて能楽と歌舞伎の接点やそれぞれの特色などをお話しいただきます。

日時 平成20年4月26日(土)午後2時開演(4時頃終了予定)

会場 国立劇場伝統芸能情報館 3階レクチャー室

定員 先着100名 入場無料 ※開演1時間前から入場整理券をお配りいたします。

講師:山田 庄一氏(演出家) (第8回伝統芸能サロン 能楽と歌舞伎の魅力|日本芸術文化振興会)

能楽と歌舞伎は同じテーマでありながら表現の仕方は違います。大変興味深い講座だと思います。

『六世 中村歌右衛門展』 講師中村歌江

企画展『六世 中村歌右衛門展』開催に先立ち、演劇講座を開催いたします。 歌右衛門の至芸を間近で見てきた歌舞伎俳優中村歌江さんをお招きし、六世中村歌右衛門についてお話いただきます。 歌右衛門の芸、そして素顔に迫る心通うひととき―皆さまお誘いあわせの上、ぜひご来場下さい!

○講 師:中村歌江(歌舞伎俳優) ○聞き手:金子 健(演劇博物館助手)

○開催日:3月21日(金) ○時 間:13:00~14:30(開場は30分前)

○場 所:早稲田大学小野梓記念講堂 *入場無料、ご予約不要。お気軽にご来場下さい!*演劇講座に関するお問い合わせは…… 演劇博物館 TEL:03-5286-1829 HP:http://www.waseda.jp/enpaku/ (Windows Live Hotmail)

六世 中村歌右衛門展が毎年開催されて、その都度ゲストが歌右衛門の芸と人についてお話し下さいます。今回は中村歌江さんです。ずっと近くにいて生き字引のような方です。声帯模写もなさるでしょうか?

歌舞伎鑑賞教室「歌舞伎へのいざない」記者会見

歌舞伎鑑賞教室「歌舞伎へのいざない」に出演の中村芝雀、中村種太郎が、公演に向けての意気込みを1月28日の記者会見で次のように語りました。この公演は、歌舞伎をより深く楽しんでいただくための、解説「ようこそ歌舞伎へ」に続いて「芦屋道満大内鑑―葛の葉―」を上演します。また、東京に続いて、国立劇場おきなわ(14~17日)、石垣市民会館(20・21日)でも上演されますが、石垣島では歴史上初めての歌舞伎公演となります。 (3月春の「歌舞伎へのいざない」に向けて抱負を語る |日本芸術文化振興会)

国立劇場に続いて沖縄、石垣島で公演されます。島の方々にとっては初めての歌舞伎公演、お楽しみのことでしょう。

博多座関連イベント(豆まきとトークイベント)

櫛田神社節分大祭「豆まき神事」及びお練り 毎年櫛田神社でにぎやかに行われている「豆まき神事」に、「二月花形歌舞伎」に出演の7名が参加いたします。また、豆まきのあと、川端商店街、博多座までを練り歩き、最後に博多座正面でそれぞれのご挨拶もございます!

* 日時  2月3日(日) 

                  豆まき 15:30~  お練り 15:50~ 博多座到着 ご挨拶他 16:10~                      (16:25終了予定)

*場所  櫛田神社 福岡市博多区上川端町 1-41

花形7人によるトークイベント「KABUKI NIGHT vol.6」(有料となります)

* 日時 2月3日、18:30より、

人気花形7人の魅力満載のトークイベント。チケットは発売中です。概要は、下記をご参照くださいませ。(博多座)

若手7人が豆まきをした後お練り、博多は盛り上がるでしょう。

こども芸能体験ひろば 1月27日

こども芸能体験ひろば

プロの芸能実演家が東村山に集う特別な1日 “こども芸能体験ひろば”開催!

主催:東京都、こども芸能体験ひろば実行委員会(http://www.kiyomoto.org/page/080127.html)

清元協会のHPに紹介されていました。

申し込みが必要です。詳しくはチラシをご覧下さい。

第55回菊池寛賞 團十郎受賞

市川團十郎様々の困難を乗り越えて、パリ・オペラ座での史上初の歌舞伎公演を成功させ、日本の伝統文化の価値を国際的に認識させた(文藝春秋|各賞紹介|菊池賞)

成田屋のHPにも記事があります。

初めてのオペラ座公演を成功させたということは、團十郎さん親子の功績大だと思います。

うれしいニュースです。おめでとうございます。

第211回柝の会セミナー のお知らせ

第211回柝の会セミナー  かぶきはともだち

『二十一世紀にまた一つ蘇る歌舞伎、挑戦する役者魂』

    市川段四郎丈を迎えて

2007/10/20(日)   開場4時半  開演5時

会場       国立劇場 伝統芸能情報館3階レクチャー室

第一部  うぐいす塚の解説  石橋健一郎(国立劇場文芸課長)

第二部  対談  市川段四郎     塚田圭一

参加費  3000円

申し込み方法

柝の会事務局へ住所、氏名を書いてファックス03-5565-1560する。

後日、振込用紙チラシか送られる。

「舞の会」 鑑賞講座のご案内

日時 平成19年11月23日(金・祝)、午前11時~正午

場所 国立劇場 伝統芸能情報館 3階 レクチャー室       

内容 「舞の会」出演の井上八千代師をお迎えし、舞の魅力をお話しします。(進行:国立劇  場・織田紘二)

応募方法 往復はがきに住所・氏名・電話番号・希望人数(はがき1枚につき2名様まで)をご記入の上、お申し込みください。締め切りは、10月31日(水)必着です。

宛先 〒102-8656 千代田区隼町4-1 国立劇場「舞の会鑑賞講座」係

抽選結果は11月上旬に返信用はがきでご連絡いたします。(返信用はがきには、郵便番号・住所・氏名をご記入ください)問合せ先国立劇場芸能部第二制作課  電話 03(3265)6342 (「舞の会」 鑑賞講座のご案内 |日本芸術文化振興会)

往復ハガキで応募して抽選にあたったらラッキーですが、最近応募が多いのてしょうかハズレばかり、あきらめずにハガキ出しましょう。

早稲田演劇博物館 坪内逍遙関連イベント

関連イベント

逍遙作 舞踊劇<長唄 『鉢かづき姫』>

上演 日時:2007年10月10日(水)14:40~17:30 (開場は30分前)

会場:早稲田大学小野梓記念講堂→会場地図

配役:宰相の君・・・藤間蘭黄/姫・・・藤間蘭翔/太郎冠者・・・藤間晃彦/次郎冠者・・・藤間之宏

長唄:杵屋勝四郎ほか囃子:梅屋福太郎ほか

対談 藤間蘭黄×児玉竜一(日本女子大学准教授)

作品解説:濱口久仁子(財団法人 逍遙協会)

※入場無料・事前予約不要(早稲田大学坪内博士記念 演劇博物館)

「演劇人坪内逍遙」の展示が行われます。その期間中に特別企画で、舞踊劇<長唄 『鉢かづき姫』>が上演されます。藤間流の方々の出演です。大変興味深い舞踊劇であります。

シンポジウム 青山学院9/23日

体制を揺さぶる〈毒〉。それゆえに、文学の発信力を知る権力者は、それを規制しようとしてきた。だが、江戸の表現者たちは、そうした制約をむしろ逆手にとって、一つのことばが二重三重の意味を含意する重層的表現構造を完成させる。 ぬけ、やつし、寓言、諷刺、奇想、さまざまな形で発現するそれは江戸に限ったことではなく、日本の古い時代(秋成『ぬばたまの巻』)や諸外国においても共通の事象でもある。このシンポジウムでは、江戸から中国、英国へと放射状に視野を拡大しながら、そうした方法やレトリックの問題を考え、「堕夫を起たしめる」(石川淳)底の力を秘めた文学の魅力に迫りたい。 それはまた、毒にも薬にもならない文学の氾濫する今への警鐘となることを確信している (青山学院大学文学部 日本文学科)

青山学院大学で「文学という毒」というタイトルでシンボジウムが行われます。

この内の「歌舞伎における悪と毒」という項に市川團十郎さんが出演されます。

かなりユニークな教授達の中で團十郎さんのトークは印象に残ることでしょう。

名古屋十月の顔見世のまねき上げ

名古屋の晩夏を彩る風物詩「まねき上げ」が28日午前、歌舞伎界の看板俳優市川団十郎さんも花を添えて名古屋市中区栄の御園座でにぎやかに行われた。(asahi.com:団十郎さんも花添え、にぎやかに「まねき上げ」 - 歌舞伎 - 文化・芸能)

京都南座のまねき上げは師走の風物詩として有名ですが、名古屋はまだ暑い最中に行われるのですね。5月の團菊祭が御園座にきたような顔ぶれです。お元気になられた團十郎さんの笑顔が見えるようです。

すずめ二人会~豊志賀 感想

昨日、谷中全生庵に行ってきました。「すずめ二人会」の2回目は夏らしく怪談「真景累ヶ淵」の豊志賀の死が取り上げられました。全生庵には三遊亭円朝のお墓があります。8月11日は円朝の命日で噺家さん方は「円朝忌」として賑やかにお祭りなど致します。

会場は本堂の広間で、円朝のお位牌がまつられ、お膳部が供えられています。この空間が豊志賀の噺にぴったりで、ホールの舞台では味わえない雰囲気でした。

正雀さんは「真景累ヶ淵」のお話は何度も手がけていらっしゃいますが、芝雀さんは歌舞伎で一度も演じたことはないとのことです。つまり全て初役という訳です。

正雀さんは語りの部分と新吉とおじさん役を担当。芝雀さんは豊志賀、お久、他にすし屋の女将さんから稽古に通っている娘の母親、しまいには新吉もやりました。

どの役も上手くて物語に吸い込まれました。豊志賀が床に新吉を誘う時の色っぽいこと、お久のこぼれるような娘の色気、面相崩れてからの豊志賀の恐ろしいこと、素晴らしかったです。

ご本人は、顔して衣裳着ればやりやすいのですが、素でやるのは難しいとおっしゃっていましたが、そんな危惧は吹っ飛んで、見事に噺にのめり込んでいきました。

前回の「芝浜」も面白かったのですが、ある程度想像がつきました。「豊志賀」はもっと話しの複雑な面を表現していたと思います。

この夏の猛暑も払われた感じです。

YMフォーラム~関容子のt0クサロン

歌舞伎を支える人たち:その9 ゲスト 市川 新蔵

平成19年9月19日(水)16:00~18:00

場所:YM本店3F ギャラリーYM

    渋谷区神宮前5-34-16

会費:1,000円(お茶お菓子付き)

問い合わせ:03-3499-4093(担当山下)

申込み受付開始:9月3日(月)10:00~

関 容子さんが毎回ゲストを招き、芝居にまつわる楽しいトークをお届けするというYMフォーラムのお知らせです。

新蔵さんは成田屋門下の有望な役者さんです。「稚魚の会」では「勧進帳」の弁慶を務められ、その辺のお話などが話題になると思います。

第34回NHK古典芸能鑑賞会のお知らせ

第34回NHK古典芸能鑑賞会

平成19年10月28日(日) 開演16:00(会場15:00)

於:NHKホール

第一部

芸競四季粧

義太夫 関寺小町     浄瑠璃  竹本 住大夫

             三味線   野澤 錦糸・鶴澤 清志郎

             小鼓    堅田 喜三久

             笛     中川 義雄

狂言 蚊相撲       大名     野村 萬

             太郎冠者  野村 扇丞

             蚊の精    野村 万蔵

舞踊 上 長唄 傾城   立方     坂東三津五郎

   下 長唄 半田稲荷

第二部

歌舞伎「菅原伝授手習鑑」寺子屋

           松王丸  市川 團十郎

           千代    中村 魁春

           武部源蔵  中村 梅玉

           戸浪    中村 芝雀

前売開始  8月31日 10:00~(チケットぴあ・イープラス)

料金 SS席9,500円・S席8,000円・A席6,000円・B席4,000円・C席1,000円

小学生の『寿曾我対面』の発表会のお知らせ

伝統歌舞伎保存会では、今年もこの発表会の観覧希望者の受付を行っています。

発表会は8月16日(木)。

必要事項を記入の上、往復はがきでの応募となります。 

締切りは7月31日(火)必着ですのでお早めに。(歌舞伎美人 | 小学生が『寿曾我対面』を発表します)

毎年恒例の小学生のための歌舞伎体験教室ですが、今年の演目は『寿曾我対面』です。役者さんの熱心な指導のもと、小さいお子さんが一生懸命勉強して、舞台で発表します。

ご覧になりたい方は往復はがきでお申込下さい。

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第二〇九回 柝の会セミナー 持ちつ持たれつ落語と歌舞伎の深い間柄

第二〇九回 柝の会セミナー かぶきはともだち

日時 平成19年7月21日(土) 開演 午後6時半 <開場 午後6時>
 
場所 日本橋公会堂3・4洋室

                       
   「 持ちつ持たれつ落語と歌舞伎の深い間柄」
        
 
出演 林家正雀

解説 瀧口雅仁(演芸評論家)

http://homepage3.nifty.com/buso/209kinokai.html

鹿芝居でお馴染みの林家正雀さんをお迎えしての楽しい企画です。

日本カメラ博物館 JCIIフォトサロンにて中谷吉隆作品展「諸国人形芝居巡り」開催中

JCIIフォトサロンでは、来る2007年7月3日(火)から7月29日(日)まで、中谷吉隆作品展「諸国人形芝居巡り」を開催いたします。  

今から30年ほど前の1975年、中谷氏は当時既に存続と継承が危ぶまれていた国内各地方の人形芝居を訪ね歩き、これに文楽を加えて「諸国人形芝居巡り」をまとめました。地域ごとに異なる人形の造形、芝居の構造や、人形を守り芝居を支えてきた人々の表情などを、一定の距離感を保ちながら的確に捉えるという特徴を持つそれらの作品は、中谷氏の得意とするスポーツ写真やドキュメント写真にも共通する、対象への敬意や冷静な観察力によって支えられていると言えるでしょう。  

展示作品は、兵庫・淡路の淡路人形や長野・下伊那の黒田人形、香川・直島の女文楽、宮崎・山之口の山之口麓文弥人形などの人形浄瑠璃から、東京・八王子の車人形、秋田・本荘の猿倉人形、そして2つの文楽に至る様々な人形芝居によって構成され、氏の作品は、それぞれの芝居の細部にまで踏み込みながらも、わが国の人形芝居の全体像を包括的に捉えたものになっています。  

本展では、1994年に無形文化財保持者(人間国宝)に選ばれ、今年4月にはフランス政府より文化芸術功労章勲一等のコマンドール最高賞を授与された文楽の人形遣い・吉田蓑助の若き日の舞台写真を含む、約80点(全てモノクロ)の作品を紹介します。(日本カメラ博物館 JCII Camera Museum)

大変興味深い写真展です。吉田蓑助さんの写真は、いつもとちょっと角度が違うアングルから撮っています。モノクロというのも良いですね。国立劇場近くですので、ちょっと寄ってみてはいかがでしょう。

清里フィールドバレエ~「時雨西行」

出家して諸国を行脚する西行法師を演じるのは、歌舞伎俳優・四代目 中村梅玉。 江口の君を川口ゆり子。心を今村博明。邦舞振付け・藤間蘭黄の豪華キャストです。(第18回清里フィールドバレエ)

梅玉さんのホームページにご案内があります。

大阪船乗り込み 乗船応募

また大阪松竹座では、この船乗り込みに乗船して行事にご参加いただける、一般参加者を20名募集致します。乗船をご希望される方は、下記の要項にてご応募下さいませ。(歌舞伎美人 | 7月大阪松竹座 船乗り込み)

一般参加者を募集とのことです。詳細確認の上ご応募下さい。

「第70回逍遙祭」 父歌右衛門の淀君~講演梅玉

5月30日に早稲田へ行ってきました。何かまとまりのない文で読みにくいと思いますが、雰囲気だけでもお伝えできればと思い、記憶を頼りに書くことに致します。

梅玉さん、紋付き袴にメガネをつけて登場。

逍遙祭ということで、坪内逍遙先生と歌舞伎のつながりについてのお話からです。

九代目團十郎等が中心に運動していた「演劇改良運動」というものがあった。その後を引き継いで新しい歌舞伎という作品を作っていった。坪内逍遙は新歌舞伎の基礎を作ったといって良い。

「沓時鳥孤城落月」東京での初演は淀君5代目歌右衛門に且元11代目仁左右衛門。

5代目は生涯に淀君役をよく演じて「淀君十種」を作った。

父の淀君に6代目歌右衛門は千姫で共演していた。

父5代目が亡くなってから、義太夫狂言の大役はいっぱい手がけたが、淀君だけはなかなかやらなかった。父のがあまりにも良かった。ということもあるが、新歌舞伎は型があってないようなもので演じるのが難しかったからではないかと思う。

セリフ劇であり、お役の性格描写をリアルに演じるだけではなく、歌舞伎的に演じなければいけない。内面を出すことの難しさが古典とは違う。

S26歌右衛門襲名、S34父の20年祭に淀君を出した。

父にとって卒業論文のようなお役だった。300回ほど演じているが、最後までこれでよいと思わずにいってしまったと思う。

特に「奥殿」は難しいと言っていた。「奥殿」は正気で、淀君のセリフでつくっていくセリフ劇。

梅玉はS43年 秀頼を初役で演じた。その時は父に叱られっぱなしだった。お役に入っていくのはスムーズだったが「ダメだー」の一声。セリフをうまく言えれば良い、それではダメ。全く 芸ができてない。内面の気持を充実させないといけない。

歌舞伎役者は自分の芸として消化させる。八重垣姫ーそこに歌右衛門の芸が動いている。

観客は淀君をー歌右衛門の芸をみている。

父が病気をして、病後7年に淀君をやった。それは近くで見ていて「歌右衛門の芸」を見た。

父は何度も手がけた役でも研究する。袖に書き抜きを持っていき、直前にも目を通す。

ボクは父歌右衛門は上等な人だったと思う。舞台の上だけではなく、生き様が上等だった。

普段の父について、家に帰ったら芸の話しはしない。麻雀好き、ラスベガス好きのただのおじさん。テレビでは絶対歌舞伎は見なかった。

外国に行くのが何より気分転換で好きでした。飛行機が飛び立った瞬間から顔つきが違った。

アメリカでレーガン大統領に会った時、ぬいぐるみをSPに取り上げられた。アメリカの大統領に会うのにも、平気でぬいぐるみを持っていく、そういうことが出来る人。そういう生き様がステキな人でした。

自分は父に認めてもらえるような役者になれるように精進したい。

歌舞伎が世界遺産に選ばれたのを役者の多くはあまり喜んでいない。歌舞伎は骨董品ではない。400年生きている、その時代時代を生きている。

明治以降、逍遙・青果・北条・川口・三島・・・と脚本をかいてくれた作者がいたが、平成はいないように思う。新しい歌舞伎は賛成だが自分にはなかなかできない。

今頻繁に上演されている芝居以外にも、古典の大きな作品は沢山ある。古典の大きな作品、埋もれている作品を残していくことが求められている。財産をもう一回洗い直して光を当てる、それをしたいが興行主との兼ね合いで大変なことである。

具体的に「名残の星月夜」という逍遙の作品があるが、父がこれをやったらよいと言っていたので是非手がけてみたい。

お話はこれで区切り、会場からの質問を受ける。

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俳優祭の写真

最後はお待ちかね『白雪姫』。32年前に初演され、俳優祭の上演演目の中でも名作として評判を頂き、今回で4回目の上演。玉三郎の白雪姫の美しさに酔いしれ、團十郎の魔女・海老蔵の鏡の精のやり取りに笑い、菊五郎の北千住観音には新たな伝説の予感(?)・・・。可愛い(?)七人の童や動物たち、小鳥たち、そして幸四郎の王子さままで、まさに楽しさ一杯の俳優祭となりました。(俳優祭)

番組初めから終わりまでの写真、模擬店の写真が沢山紹介されています。

博多座恒例船乗り込み

「六月博多座大歌舞伎 NINAGAWA十二夜」に出演する人間国宝の尾上菊五郎さん、菊之助さん親子らが9隻の船に分乗、清流公園から約800メートルを下った。両岸にファンらが詰めかけ、紙吹雪の中、「待ってました」「音羽屋!」と沸き立った。(待ってました!役者の「船乗り込み」に声援…博多座 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞))

博多は特別、両岸のお客さんが近くに感じられ、盛り上がるそうです。川の水深はヒザ下位で、水をかいこむらしいです。いかにもイベントらしい船乗り込みですね。

菊五郎が乗った船の写真が見られます。

第二〇八回 柝の会セミナー

第二〇八回 柝の会セミナー かぶきはともだち

<江戸歌舞伎ならではの浄瑠璃  常磐津の魅力> 

日時:平成19年6月23日(土)  18:30~ 

場所:築地社会教育会館 第三和室{三階} 

最寄り駅 日比谷線 東銀座  又は  大江戸線 築地市場        

    

出演 常磐津兼太夫    司会 竹内道敬(http://homepage3.nifty.com/buso/208kinokai.html)

(常磐津の魅力を知る良い機会だと思います。)

博多座船乗り込み6月1日

6月1日(金)13:00~14:40(予定)

※雨天の場合は6月2日(土)に順延

13:00 乗船式典/キャナルシティ博多 B1F サンプラザステージ

13:25 乗  船/清流公園

13:45 口  上/川端ぜんざい広場前

14:00 下  船/博多リバレイン 14:05 参  拝/鏡天満宮

14:15 式  典/博多リバレイン フェスタスクエア

お問合せ/船乗り込み実行委員会 092-263-5874(博多座)

関連講座「『女と影』上演をふりかえって」日程決まる

企画展 桜井久美衣裳展-『女と影』-関連講座「『女と影』上演をふりかえって」

講師:桜井久美(衣裳作家)、藤間勘十郎(日本舞踊家)、和栗由紀夫(舞踏家)

進行:古井戸秀夫(東京大学教授・早稲田大学客員教授) (早稲田大学坪内博士記念 演劇博物館 | イベント案内)

日時:6月21日(木)17:30~

麻疹による休講で延期になっていましたが、日程が決まりました。

9月文楽 吉田玉男一周忌追善

9月文楽公演は、第一部では『夏祭浪花鑑』、第二部では昨年9月に他界した吉田玉男の一周忌を追善して『菅原伝授手習鑑』を上演します。吉田玉男(人間国宝・文化功労者)は、87年の生涯を人形遣いの道一筋に歩み、品格ある端正な芸で多くの観客を魅了してきました。『菅原伝授手習鑑』の菅丞相は、数ある当たり役のなかでも代表的なものです。会見に出席した竹本住大夫、鶴澤寛治、吉田簑助、吉田文雀、吉田玉女は、故人を偲びつつ9月公演に向けての思いを、それぞれ次のように述べました。(国立劇場9月文楽公演「吉田玉男一周忌追善」記者会見|日本芸術文化振興会)

もう一年になるのですね。『菅原伝授手習鑑』の菅丞相は大変素晴らしかった。このお役を弟子の玉女さんが遣われます。住太夫さん等が故人を偲び記者会見でそれぞれ述べております。

7月歌舞伎鑑賞教室 野崎村のお光~福助記者会見

「鑑賞教室」とか「歌舞伎のみかた」などというと、なんだか学校の延長みたいで難しそうに聞こえますが、「野崎村」は親子の情愛や若い男女の恋をテーマにしているので、現代にも通じるところがあって、ストーリーも大変分かりやすい。高校生の皆さんにも身近に感じてもらえる、とてもよくできたお話です。(7月歌舞伎鑑賞教室公演『新版歌祭文―野崎村―』中村福助記者会見|日本芸術文化振興会)

福助さんがおっしゃっているように、この狂言は高校生に分かりやすいお話ですね。

第70回逍遙祭 のお知らせ

第70回逍遙祭

○講演 「父 中村歌右衛門の淀君」 講師 四代目中村梅玉(歌舞伎俳優)

○ビデオ上映「沓手鳥孤城落月(ほととぎすこじょうのらくげつ)」 

二幕目 茶臼山東軍本営の場 

三幕目 二の丸内乱戦の場 城内山里糒庫階上の場 

大詰  本丸高石垣際の場 本丸桜門前の場

※ 昭和51年12月 国立劇場第82回歌舞伎公演 主催:財団法人逍遙協会・演劇博物館協賛:日本芸術文化振興会(早稲田大学坪内博士記念 演劇博物館 | イベント案内)

●麻疹による休講は29日迄、このイベントは行われます。

掛け合い噺-すずめ二人會- 夏の巻

公演「掛け合い噺-すずめ二人會- 夏の巻」

放送時間平成19年8月24日(金)19時開演(予定)

会場全生庵(明治13年山岡鉄舟によって創建されたお寺)東京都台東区谷中5-4-7 地下鉄千代田線 千駄木駅 徒歩5分

入場料4,000円(予定)(お知らせ|中村芝雀 七世 Offical web site)

第1回春の巻は「芝浜」でした。芝雀さんは「どうも鬘も衣裳もなしなんで・・・」正雀さんは「いつも座ったきりが、ウロウロするんで・・・」とおっしゃっていましたが、イキもあって、お二人とも良かったです。

夏の巻が決まったとか、今度は谷中全生庵ですから、円朝の怪談噺かな?(ここに円朝のお墓があります)

NHK文化センター名古屋~團十郎出演

スズケン・6月分(団十郎)

歌舞伎役者 市川団十郎      NHKアナウンサー 葛西聖司

数々の名舞台を勤めてきた十二代目團十郎に、3月のパリ歌舞伎公演の体験談から始まって、歌舞伎の芸と心について、NHKの葛西アナウンサーが聞く。

開催日:6/5  13:30~15:00 (全国ネットのカルチャースクール|NHK文化センター名古屋教室:スズケン・6月分(団十郎)(歌舞伎役者 市川団十郎, NHKアナウンサー 葛西聖司))

團十郎さんのHPにご案内がありました。今なら残席あるようです。

『女と影』上演をふりかえって

2005年11月28日、ポール・クローデル没後50年を記念して、舞踊詩劇『女と影』が大隈講堂において復活上演されました。この上演は、演劇博物館21世紀COEプログラム「演劇の総合的研究と演劇学の確立」のうち、古典演劇研究(歌舞伎・日本舞踊)コースの研究成果です。公演にあたって、現在第一線で活躍中の出演者やスタッフの方々をCOE客員講師として招聘しました。衣裳を担当された桜井久美氏もそのお一人です。上演までの一年余、構想段階から尽力頂いた桜井氏のデザインによる衣裳は、高い評価を得ました。一日限りの舞台であったことを惜しむ声も多く、改めて多くの方にご覧頂くことを目的として衣装展を開催いたします。『女と影』公演の衣裳を通して、氏が追求する舞台衣裳の世界をお楽しみください。

関連演劇講座「『女と影』上演をふりかえって」

日時:2007年5月23日(水)14:40~16:10

会場:早稲田大学小野記念講堂(27号館小野梓記念館地下2階) →会場地図

講師 :桜井久美(衣裳作家)、藤間勘十郎(日本舞踊家)、和栗由紀夫(舞踏家)

※入場無料・事前予約不要(早稲田大学坪内博士記念 演劇博物館)

一昨年に1回限りの上演でしたが、とても新鮮で面白い舞踊劇でした。藤間勘十郎さんの振付も良かったですが、桜井久美さんの色彩感覚が見事でした。福助さんがあのお衣裳がとてもお似合いで魅力的でした。本当に1回だけでは勿体ないようです。

今回このイベントを通して、「女と影」の再演の意味を、そしてCOE古典演劇研究コースの研究成果を改めて思い起こし、講師の方々のお話を聞きたいと思います。

第70回逍遥祭

坪内逍遥の生誕日(5月22日)を記念しておこなわれます。

【入場無料・予約不要】

日時:2007年5月30日(水) 14:00~

会場:早稲田大学小野梓記念館地下2階小野記念講堂

○講演 「父 中村歌右衛門の淀君」 講師 四代目中村梅玉(歌舞伎俳優)

○ビデオ上映「沓手鳥孤城落月(ほととぎすこじょうのらくげつ)」 

二幕目 茶臼山東軍本営の場

三幕目 二の丸内乱戦の場      

城内山里糒庫階上の場 

大詰  本丸高石垣際の場      

本丸桜門前の場

昭和51年12月国立劇場第82回歌舞伎公演

主催:財団法人逍遙協会・演劇博物館協賛:国立劇場 (財団法人 逍遥協会)

梅玉さんのスケジュールにご案内がありました。ビデオの上映もあり、梅玉さんの講演もあって面白そうです。

坂東玉三郎の写真展

銀座和光で、篠山紀信が撮影した坂東玉三郎の写真展を開催します。

今回の写真展は、その写真集の中から選りすぐった作品のオリジナルプリントと、通常一般の目に触れることのない本番撮影直前に撮ったポラロイド写真が展示されるという珍しい機会です。

☆会期 2007年5月4日(金)~10日(木)

☆会場 和光ホール(銀座和光6F)

☆開場時間 10:30~6:00(最終日は5:00まで)  

※会期中無休 また5月4日(金)の14:00より、篠山紀信と坂東玉三郎によるギャラリートークが行われます。当日10:30より和光ホールにて整理券が配布されます(お一人様1枚のみ、50枚、先着順)。 (俳優ニュース)

これは見逃せません。ギャラリートークに参加されるには、4日の10:30から整理券が配られるようです。

尾上菊之助写真展

東京・丸の内の丸ビルで、尾上菊之助の写真展「丸の内歌舞伎 春興鏡獅子開催記念 尾上菊之助写真展」を開催しています。(俳優ニュース)

前にお知らせしましたが、先日行ってきましたので詳細を書きます。

鏡獅子 弥生・獅子の精各1枚 01/9 ★

お富                 04/7

揚巻                 04/12

児雷也 2枚            05/3

NINAGAWA十二夜 2枚    05/7 ★

鏡山 お初             05/10

京鹿子二人道成寺 2枚     06/2 ★

保名                 06/5

弁天小僧 2枚           06/11

船弁慶 2枚            06/11

お舟                 06/12

★印は渡辺文雄撮影

映画「怪談」のポスターと写真

吹き抜けの3階回廊に展示してあります。新丸ビルオープンでそちらは混んでいますが、丸ビルのこの場所はゆっくり見ることができます。

全て舞台写真で、どれも素晴らしい舞台が甦ってくるようです。女形、立役どちらも演じる菊之助の魅力がいっぱいです。

尾上菊之助ポスター展

新丸ビルのオープンセレモニーで「丸の内歌舞伎」と称して菊之助の「鏡獅子」が披露されました。これに合わせて、丸ビルの方の3階で「尾上菊之助ポスター展」が催されているようです。5月6日迄ということで、混んでいるかもしれませんが、一見の価値ありですね。

ホテルオークラ福岡 亀治郎サロンのご案内

「初夏のさわやかな宵のひととき今まさに大輪の華と咲き匂う歌舞伎俳優市川亀治郎さんをお迎えして、素敵なお話とお食事の会を開くこととなりました。 NHK大河ドラマ、風林火山で武田信玄の大役を熱演中の亀治郎さんの舞台やテレビとはひと味違う立風(立つへんに風)爽たる姿にふれていただき、思い出に残る博多の一夜となりますようお誘い申し上げます。」(亀ニュース)

「篁」平尾美智世
とき 平成19年6月18日(月)
受付 午後6時 開宴 6時30分
ところ ホテルオークラ福岡 平安の間(4F)
お一人様 20,000円

博多座出演の合間にこのイベントがあるようです。面白いトークと美味しいお料理で楽しい企画です。

天覧歌舞伎『勧進帳』

これは、明治20年4月26日、当時の外相井上馨邸に明治天皇をお迎えして催された天覧歌舞伎から数えて120年を記念したもので、九代目團十郎、五代目菊五郎らが出演した明治20年の天覧歌舞伎は、歌舞伎、歌舞伎俳優の社会的地位の向上に貢献し、歌舞伎が近代化する大きなきっかけとなった、日本演劇史上特筆すべき大きな出来事です。  国際文化会館は井上邸の跡地にあり、国際文化会館と松竹株式会社の共催により、120年の時を隔て、同じ地における歌舞伎公演が実現いたしました。さらに現市川團十郎(十二代目)、現尾上菊五郎(七代目)らが出演し、演目も明治の天覧歌舞伎所縁の『勧進帳』を上演します。  120年の時を隔てて、ゆかりの地で、ゆかりの俳優が、ゆかりの演目を上演する、今回の催しは、歌舞伎の歴史、そして近代日本の歴史を振り返る上で、実に意義深いものであると言えます。 (歌舞伎美人 | 明治の天覧歌舞伎『勧進帳』を再現)

一般には公開されないということです。海老蔵の義経、さぞキレイでしょうね。

関容子のトークサロン 片岡市蔵

「何かメセナ活動をと考えていたとき関さんとお会いし、著書『花の脇役』からこの企画を思いつきました」と話す渡邊万里子社長。「主役を支える役者というのは、もう職人芸の世界。仕事柄、陰で支える人に興味がありましたが、聞けば聞くほど歌舞伎を見る視線まで変わりました」 

七回目は五月九日午後四時から片岡市蔵。三月の市川團十郎パリ公演に参加し、オペラ座の舞台を踏んだばかり。五月「團菊祭」の合間を縫って駆け付ける予定という。(東京新聞:歌舞伎の名脇役が登場 話題の『トークサロン』:伝統芸能(TOKYO Web))

大変人気で、只今キャンセル待ちのようです。

丸の内歌舞伎「春興鏡獅子」 

新丸ビルオープニングセレモニー 丸の内歌舞伎「春興鏡獅子」 

                小姓弥生後獅子の精 尾上菊之助

         胡蝶   中村京蔵・中村京紫

 4月27日(金) 午前11:45~ 東京駅前丸の内側特設会場