3月国立劇場賞優秀賞に中村梅枝
3月花形歌舞伎公演「新皿屋舗月雨暈」の受賞者は下記の通り決まりましたのでお知らせ致します。
○優秀賞中 村 梅 枝 (召使いおなぎの演技に対して)(3月花形歌舞伎公演 国立劇場賞のお知らせ|日本芸術文化振興会)
若手の公演として粒揃いの舞台でした。おなぎは宗五郎一家の中に入って、重要な物語の使者であり、忌中の暗い空気の中にパッと光が射すような美しい人でなければいけません。梅枝はそのポジションをよくわきまえて、嫌みのない好演技でした。年齢といい、容姿といい、正におなぎさんにぴったり!優秀賞おめでとうございます。

梅枝さんのおなぎ、良かったですね。
おっしゃるように宗五郎の家の暗い雰囲気をパッと変えるような凛とした美しさがあって、受賞も充分納得できます。
前半のお蔦の部屋の場は初めてみましたが、加賀見山の尾上の部屋の場にそっくりでしたね。
お初もおなぎも薬を煎じていましたが、武家の女性はなにかというとせんじ薬を飲んでいたのねと思ってしまいました。(^^ゞ
投稿: yuki | 2009年3月28日 (土) 18:03
おなぎさんって、ずっと朋輩だと思っていたら、お初さんと同じ召使いだったんですね。梅枝さん、これから有望の若女形ですよね。楽しみです。
投稿: さちぎく | 2009年3月29日 (日) 03:26