藤間紫さん死去
公演情報 詳細|日本芸術文化振興会|芸の真髄シリーズ 第3回 舞踊の粋 ~心を舞い 想いを踊る~
2月の半ばの国立で踊ったのが最後だったそうです。「芸の真髄シリーズ」で「隅田川」を寿輔と踊る予定だった。残念ですね。踊りのことはとことん研究し、精進し続けた一生だったと思います。猿之助はかなりショックのようです。良きパートナーを失い、寂しいことと思いますが、自分が育てた弟子がいっぱいいるのですから、これからも後進の指導に当たって頂きたいです。
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公演情報 詳細|日本芸術文化振興会|芸の真髄シリーズ 第3回 舞踊の粋 ~心を舞い 想いを踊る~
2月の半ばの国立で踊ったのが最後だったそうです。「芸の真髄シリーズ」で「隅田川」を寿輔と踊る予定だった。残念ですね。踊りのことはとことん研究し、精進し続けた一生だったと思います。猿之助はかなりショックのようです。良きパートナーを失い、寂しいことと思いますが、自分が育てた弟子がいっぱいいるのですから、これからも後進の指導に当たって頂きたいです。
猿之助丈が倒れた後、藤間紫さんが座頭として澤潟屋一門を立派に率いた「西太后」の舞台を観ています。猿之助が「歌舞伎の女形芸ができるただ一人の女優」と評したのだったと思いますが、腰に手を当てて立ち見得を切った姿にまさにその通りと唸ったものでした。
舞踊ではTVで「振袖山姥」を澤潟屋の若手と踊っていたのを観ましたが、やはりさすがだと思って見ました。
本当に残念だし、残された猿之助丈の気力が早く戻ることを祈りたいです。
投稿: ぴかちゅう | 2009年3月29日 (日) 22:27
医者の娘として生まれて、お稽古事で始めた踊りが生涯のライフワークになった訳ですね。私が初めて舞台の紫さんを観たのは、彼女が女優として活躍していた頃です。癖や嫌みがキツイかと思っていたら、実に素直な正統の踊りでしたのでびっくりしました。勘十郎さんのそばにいて、役者さんの踊りを間近にみて、吸収したのかしらね。紫さんの踊りは役者の踊りでした。所謂舞踊家ではあそこまでスケールの大きい踊りはできないと思います。
投稿: さちぎく | 2009年4月 1日 (水) 09:02