河村常雄の記事より 中村又五郎追悼
楽屋を訪れると「何やってんだ」という怒声が漏れてきた。穏やかなこの人には珍しいことなのでわけを聞くと、弟子が草履をきれいに揃えていない、きちっとするという気持ちを持たないと、それが舞台に現れるので叱ったという。舞台への厳しい姿勢を見た。(河村常雄の劇場見聞録 : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞))
先代勘三郎が亡くなった時の勘九郎の新三に大家を務めた時のこと。研修生の「野崎村」の指導をおったドキュメントの時のコメント。そして楽屋での弟子への叱りごと。どれも又五郎さんの人となりが偲ばれます。

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