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梅玉のひとりごと 2008年7月

「神田祭」は粋な江戸の鳶頭を、若い者や獅子舞との絡みも華やかに、楽しく踊らせていただきます。こういう江戸の粋な踊りをするとき、思い出すのは藤間藤子先生。内から出てくる雰囲気、姿形、すべてが粋でいなせで、かっこ良く、それはそれは素敵でした。教えを受けた藤子先生のかっこ良さに少しでも近づくよう、一ト月踊ってまいります。(baigyoku.com ひとりごと)

梅玉さんは先月の博多座に引き続き、今月も地方巡業のようです。

藤間藤子先生のお話が書かれていて、私も懐かしく思いだしました。藤子さんの踊りは歯切れが良く、すっきりとした姿でした。

博多のお話の中に、桜丸を梅幸さんに教わったといわれていますが、義経といい桜丸といい、梅幸さんのお役は梅玉さんに継承されていますね。

「韃靼」の菊五郎さんのパワーに脱帽!と言われていますが、お琴を奏でる方のお話ですと「菊五郎さん、だんだん早くなるから大変なの~」回を重ねる毎にスピードアップしているのでしょう。

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