三津五郎の今月の役どころ2008年2月
「小野道風青柳硯」
前半は、花札の雨の絵で有名な蛙が柳に飛びつくさまを道風が見て、謀反人の怖さを悟る件りが中心、後半は独鈷の駄六との相撲混じりの手が入った一風変わった立ち回りが見せ場です。
「寿曽我対面」
あのときよりも若返って、冬の空のように高く澄み切った、スコーンと抜けた五郎になればいいな、と思っております。
観たことのない作品は新鮮で興味が湧きます。さてどんな舞台でしょうか楽しみです。
対面の五郎も、三津五郎さん本人がおっしゃるように若々しい荒事の五郎だと期待します。

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