梅玉のひとりごと 2007/12
新しい名前を継いだあと、意識しないで名前が言えるようになり、また返事ができるようになってくると、自然とその名前がぴったりとしてくるのは不思議な気がいたしますが、錦之助の名にふさわしい華がそなわった舞台を勤めておられます。(baigyoku.com ひとりごと)
先月の受賞のお話や京都の楽しい交遊記のお話が書かれています。
今月の舞台のお話では慶喜のくだりが興味あります。私も慶喜といえば寿海さんです。最後の千住大橋を去るところ、もう足元がおぼつかないのですが、最後の将軍の格と哀れを感じる良い幕切れでした。
錦之助さんも南座顔見世ですっかりお名前が板に付いたことでしょう。「対面」の五郎観たいですね。

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