團十郎の松王丸
本日御覧になった皆様、松王丸の<刀抜き>の首実検、いかがでしたでしょうか。…首桶を前に、果たして我が子が身替わりになれたのか、そうでなければどうしようか…と、松王が逡巡してしまうのをみて、いらついた玄蕃が自分で首桶の蓋を開け、さあどうだ、とばかりに松王に突きつける。その事態に思わず刀を抜いて反応してしまった松王、これはいけないと刃先を源蔵夫婦に向け威嚇した体を見せ、上手を向いた形で実検に入る…という手順。普段見慣れた正面向きに首と相対する演出とは、だいぶ違ったやり方でしたね。(梅之芝居日記)
梅之さんのブログに載っていました。しばらく成田屋の松王丸を見てなかったので、こんな型だったことを忘れていました。何か気が動転している松王丸の気持ちが伝わってくる感じでした。

成田屋の松王丸の情報を有難うございますm(_ _)m
梅之さん、師匠の黒衣をしてらしたんですね。早速私の方の記事にも梅之さんの記事のリンクを追記しておきました。
こちらにはTBが成功しました。うまくいったりいかなかったりが不思議です。
投稿: ぴかちゅう | 2007年10月31日 (水) 01:43