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『吉田玉男文楽藝話』発売

国立劇場文楽上演資料集で過去に連載した故吉田玉男師の貴重な藝談を、舞台写真を織り交ぜ、お求めやすい価格で手軽に読める新書判にて刊行しました。森西真弓氏を聞き手に迎え、厳選の名作三十二演目について収録。昭和・平成の文楽史とともに生きた玉男師が自身の藝の秘密を赤裸々に語った珠玉の一冊です。この機会にぜひご一読ください。(『吉田玉男文楽藝話』発売!! |日本芸術文化振興会)

今月の文楽公演中に発売されるようです。お求めやすいお値段ですし、大変興味深い芸談のようです。

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» 07/09/24 9月文楽千穐楽は吉田玉男師一周忌の命日 トラックバック ぴか の観劇(芸術鑑賞)日記
{/hiyo_uru/} 9月の国立劇場小劇場文楽は17日で昼の部、24日千穐楽に夜の部を観劇。千穐楽は吉田玉男師一周忌の命日ということもあってその日のチケットをしっかりとった。ロビーには命日ということで顔写真にお花を飾ったコーナーが設けられていた。実にいい笑顔の写真。私の文楽デビューは2年前の9月。その公演から玉男師は体調をくずして休演され、ついに舞台で姿を見せていただくことがかなわなかった。5月公演でデビューしていたら間に合ったのにと、とても残念に思っている。 {/face_z/} 小劇場ロビー... [続きを読む]

コメント

この本はすごくいいですね。ただ新書版でこの価格にするためでしょうか、行間が狭いのがやや読みづらいのですが、ハンディなのでよしとします。私のブログでもこちらの記事をご紹介していますのでTBさせていただきましたm(_ _)m
今日ご一緒できた秀山祭の「阿古屋」を観る前に、この本の「阿古屋」の芸談を読みました。義太夫狂言のお役の性根を理解するには歌舞伎も文楽も共通するように思いますので、とても役にたちます。
こういう情報提供は有難いです。これからもよろしくお願いします(^O^)/

ぴかちゅうさん、勉強家ですね。予習して観劇されるんですもの。確かに丸本物は文楽が本家だから良いと思います。違いをみつけたりするのも面白いですね。

私もこの本を国立劇場で見つけて、早速買って読みましたが、とても面白かったです。玉男さんのお話はとてもシンプルかつ具体的ですね。またご自身の修行時代に尊敬する大先輩に足をもたせて欲しいとさりげなくアッピールしつづけたお話など、微笑ましく読みました。
とてもお若いときから常に遠い先に自分が遣うことを考えて先輩の芸を吸収しようとなさったそうで、なみなみならぬ信念をお持ちの方だったんだなぁと改めて思います。玉男さんの最後の舞台が見られたことは私のお宝的思い出となりました。

私はまだ買ってないんですよ。コメントを読ませて頂くだけで玉男さんのお人柄、偉大さが伝わってきます。最後の舞台が見られて良かったですね。

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