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江戸音楽の巨匠たち シリーズ全9回

紀尾井小ホールで今秋からスタートの邦楽シリーズ公演のお知らせです。

第一回の「義太夫節」は既にご案内しています。

     9月25日 18:30~

     「国性爺合戦」浄瑠璃:竹本綱大夫、三味線:鶴澤清二郎

第二回「一中節」

     10月11日 18:30~

     「お夏笠物狂」「傾城浅間嶽」

     浄瑠璃:菅野序恵美・都乙中、三味線:菅野序枝・都一中

第三回「河東節」

     11月25日 14:00~

     「海老」「松の内」浄瑠璃:山彦節子、三味線:山彦良し波

     「助六」 河東節十寸見会

この後、豊後節、長唄(2回)、新内、清元、宮薗節を予定している。

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コメント

さちぎくさん
紀尾井ホールの「江戸音楽の巨匠たち」のシリーズは今年、2008年、2009年と三年にわたり全9回の公演があるようですね。私など普段はあまり聴く機会のない「豊後節」なども含めて興味深い取り組みですねぇ。

11月の「河東節」は行く予定です。チケットも財布にやさしい「若葉席」があるのがとってもありがたい~です。感謝してます(笑)紀尾井ホールさん!!

饅頭娘さん、ようこそ。
お返事遅れてすみません。私も良い取り組みだなあと思います。「若葉席」はうれしいですよね。でも早く申し込まないとなくなってしまいますね。会場でお会いするかも?

さちぎくさん
昨日「竹本義太夫」の第一回目に行ってきました。
仕掛人の竹内道敬氏によれば今までの邦楽は「流派」で語られる事が殆どだった。が、切り口を変え、西洋音楽のように「作曲者」というかその「流儀」を創った人にスポットを当て、その観点から江戸三味線音楽を取り上げた・・というのがこのシリーズの主旨のようですね。

当日の構成は第一部が竹内・渡辺(保)氏の対談、二部が綱大夫の「楼門」演奏。
初回ということもあってか(?)両氏の対談は古浄瑠璃の系譜他の説明に時間を費やした・・ような感を受けたのが少々残念でした。

個人的には「楼門」の音曲の特徴(私の記憶違いでなければ、竹本座初演の浄瑠璃で「西風」と呼び地味で渋い節付けが特徴)など、義太夫節の「風」について、もう少し言及して欲しかった・・です。

「楼門」を聴くのは数年振り。綱大夫は「大音声」というタイプではありませんが、和藤内は大きく、さすが!人形の「大団七」の首を思い浮かべて聴いていました。綱さんらしい「緻密な語り」で錦祥女の「クドキ」もとても良かった!です。

今回と三回目の「河東節」はチケット完売だそうです。

早速ご報告ありがとうございます。
解説を聞いてから演奏を聞くと、理解度が違うでしょうね。綱大夫さんの和藤内ですか、想像がつきますね。河東節も感想待っています。よろしく。

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