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三津五郎の今月の役どころ2007/7

「砂利」 蓮見田難しい役です。雪国で復讐を恐れ庭に砂利をまいてその侵入におびえている男で、感情を失っているという設定になっていますが、本当に失っているのか、失ったふりをして自分を納得させているのか・・・・。本谷さんの脚本は私の役だけではなく、ほかの出演者にも一筋縄ではいかない謎を投げかけています。人間が表層で他人に見せている顔はまさに氷山の一角・・・・。深層には氷山と同じで、さらに不可解で大きな部分を抱えているという深い命題が、コミカルなやり取りの中に展開されていきます。(今月のスケジュール)

三津五郎さんが新しい分野に挑戦されます。どんな劇なのか、私にはよく分かりませんが、この経験が必ず今後の彼にプラスになることでしょう。

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