渡辺保の劇評 10月歌舞伎座
総じてこの勘平は長身痩躯、スッキリとして、カドカドの姿がよく、芝居の世話の味、しかもこころの真裸々な描写が見事で堪能させた。(2006年10月歌舞伎座)
仁左衛門の勘平は菊五郎型を基本に独自の型を作っているとのこと、関東の者にも違和感なく見られる。渡辺保がいうように<スッキリとして、カドカドの姿がよく>惚れ惚れする勘平です。
團十郎さんが完全に復帰の様子、うれしいですね。
« 三津五郎の今月のメッセージ 10月3日 | メイン | クイズ$ミリオネア 三津五郎1000万獲得 »
総じてこの勘平は長身痩躯、スッキリとして、カドカドの姿がよく、芝居の世話の味、しかもこころの真裸々な描写が見事で堪能させた。(2006年10月歌舞伎座)
仁左衛門の勘平は菊五郎型を基本に独自の型を作っているとのこと、関東の者にも違和感なく見られる。渡辺保がいうように<スッキリとして、カドカドの姿がよく>惚れ惚れする勘平です。
團十郎さんが完全に復帰の様子、うれしいですね。
このページのトラックバックURL:
http://www.typepad.jp/t/trackback/4441/6571927
このページへのトラックバック一覧 渡辺保の劇評 10月歌舞伎座:
» 06/10/26 芸術祭十月大歌舞伎夜の部②封印したくなる仁左衛門の「勘平」 トラックバック ぴか の観劇(芸術鑑賞)日記
仁左衛門の「勘平」についての渡辺保氏の評価が高かったので、我慢できずに10/8にまず幕見。娘の要望で10/21に2度目の幕見。千穐楽で3回目となった。演じる方も観る方もどんどん深まっていく。
先月は文楽でも観たところなのでいろいろ比較して観ることができたのもよかった。先月の文楽の感想はこちら
{/hiyo_en1/}
2.『仮名手本忠臣蔵』五・六段目
配役は以下の通り。
早野勘平=仁左衛門 女房お軽=菊之助
斧定九郎=海老蔵... [続きを読む]
こちらの情報に我慢できなくなって一度自分だけで幕見、仁左衛門丈の写真集で娘も観たいと言い出し、二度目の幕見、そして千穐楽と3回も仁左衛門丈の勘平を観てしまい、かなりきています。しばらく他の方の勘平を見たくなくなっております。封印です(笑)
11月も渡辺氏によると仁左衛門丈大当たりとか。歌舞伎座昼の部、12日に行きます。ミニオフ会予定しています。
投稿: ぴかちゅう | 2006年11月 7日 (火) 01:53
仁左さんの八汐って、憎らしいんだけどイヤミがないんですよ。細川勝元ではお嬢ちゃんまたまた、惚れてしまうわよ。
投稿: さちぎく | 2006年11月 8日 (水) 02:50