2007/6 博多座
来年の6月に博多座で「NINAGAWA十二夜」が再演されるようです。歌舞伎でシェークスピアをどう料理するのかと大変話題になりました。初日を迎え、驚きました。大道具のミラー、洋楽チェンバロの演奏、セリフは殆ど原作の翻訳がベース、新しいことばっかり、でも「歌舞伎」なんです。立派に歌舞伎としての「十二夜」でした。主演の三役を演じた菊之助は数ある戯曲からこの「十二夜」を自ら選びました。このチョイスがまず成功に導いたと思います。配役は初演通りかは分かりませんが、亀治郎が出演できるか気になるところです。

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