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国立能楽堂で今秋より字幕スーパー導入

8、9月に劇場の座席などの改修が行われる能楽堂。新字幕システムは、それに併せて導入される。観客席の背もたれ部分の後ろに液晶の画面を取り付け、コンピューター制御で文字を流す。 「全部で4チャンネルの切り替えが可能ですが、当初は日本語と英語の字幕を流します」と能楽堂では言う。日本語では謡の詞章をそのまま流し、英語ではあらすじ、状況説明を含めて解説する。 9、10月にテストを行い、11月公演から正式導入する。その後、観客の意見を聞きながら、他のチャンネルをどう使うかを決める予定だ。(国立能楽堂で日本語字幕 : 伝統芸能 : 舞台 : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞))

文楽や歌舞伎で字幕スーパーを入れるようになりましたが、賛否両論のようです。確かに初心者には分かり易いと思います。文字と音の両方から頭に入るので物語の理解度は増すと思います。

能楽堂の場合は舞台の上手下手ではなくて、座席の部分にコンピューターが取り付けられるようです。英語も導入とか、すごいですね。

座る座席の位置によって見づらいという欠点は解消されますが、下を見ていたら舞台に目がいきません。どちらが良いのでしょうか、秋に能楽堂に行って試してみないとわかりません。

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» 06/06/16 歌舞伎公演にも字幕導入が一部でされていた! トラックバック ぴか の観劇(芸術鑑賞)日記
前の記事で『メタルマクベス』の舞台装置の中で一番感心した電光掲示板について書いた。字幕として登場したら画像も出てくるようになって、とこれまでの観劇経験からいろいろ思ったことを書いた。 その中で文楽には字幕があることから、お能や歌舞伎などの日本の伝統芸能全般に字幕を入れて欲しいと思っていることも書いた。文楽は昨年初めて観たのだが、国立劇場小劇場では電光掲示板の字幕があり、義太夫の床本の内容が逐次表示される。大夫さんによって聞き取りやすい... [続きを読む]

コメント

ずいぶんと拙ブログで「字幕」のメリット・デメリットで盛り上がってしまいました(^^ゞその記事をTBさせていただきました。
国立能楽堂提供のイメージ写真によると国立能楽堂の字幕はてぬぐいさんのところにあった米国製の『フィガロシステム』の写真とは違って座席の背中の部分に映されて、機器が席の上に飛び出していないようですね。上に飛び出していない方が隣の方が使われていても比較的気になりにくいと思います。
「字幕」をどうしても目に入れたくない方への配慮でこういうシステムを入れるのでしょう。特に能狂言ファンにはこだわられる方が多いと思われますので反対意見の方の賛同も得やすいのだと思われます。まあ私も老眼始まっていますから、前方に大きく「字幕」つけていただく方が有難いのですが。
どうしても言葉で理解したい左脳人間の私としては「字幕」がある方が楽しめますので、導入後に古典能デビューを検討したいと思っています。

ぴかちゅうさん、いよいよお能デビューですか。地味ですけど奥が深いです。精神世界を描いた作品が多いかしら、私は歌舞伎と比較するクセがあるんで、正しい見方ができないんですよ。新しい字幕の感想、必ず聞かせて下さいね。

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