玉三郎の今月(3月)のコメント
このシネマ歌舞伎が順調に行れますと、家庭用テレビというメディアではなく映画館のような空間で、どこでも歌舞伎を楽しんで頂けるとういう流れが発生してくるのです。私は昔から歌舞伎座やその他の劇場で行われる歌舞伎が、映像を通して大きい画面、そして音響も出来る限り良い環境で多くの皆様に見て頂き、また広く深く理解し、楽しんで頂きたいと思っていたのです。そしてそれが歌舞伎の生の公演を楽しんでいただける手だてになると考えていたからです。それがまた世界に向けての発信にも繋がることだと考えていました。(坂東玉三郎ページ)
「道成寺」を25日間踊ることがいかに大変なことか、毎日観にきて下さるお客様に感動を与える舞台を務めるのは、気力も体力も充分でないとできないのですね。改めて素晴らしい二人の花子さんに感謝です。
シネマ歌舞伎はまだ観ていませんが、お手頃価格で楽しめて、花道の演技も映るとしたら、一幕見感覚で良いかもしれません。

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