元旦新春能「翁」
1月1日(日) 能「翁(おきな)」~金春流~ 「翁」は「能にして、能にあらず」とも言われ、正月や特別の折にしか上演されない演目。物語性はなく、ただ天下泰平、国土安穏、五穀豊穣(ほうじょう)を祈る内容となっており、新春を寿ぐのに、これほどふさわしい演目はないといえる。今回は、金春流の小書(こがき:特殊演出のこと)~十二月往来(じゅうにつきおうらい)と父尉・延命冠者(ちちのじょう・えんめいかじゃ)~が付いた由緒ある形式で上演される。 [出演] 翁:金春安明 千歳:茂山正邦 三番三:大藏彌太郎 笛:杉 市和 小鼓:亀井俊一 大鼓:安福建雄ほか ~国立能楽堂で収録~(今週の主な番組)
元旦の朝は新春を寿ぐ能「翁」から始まります。今回は特に由緒ある演出のようです。
天下泰平、国土安穏、五穀豊穣を祈る、正に今の世界に求められていることです。
家族全員でおせちを頂きながら、これを見て一年間の無事をお祈りするのも一興かと思います。

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