噂佐菊都風を移行します
この度、下記に移動致しますのでよろしくお願い致します。
しばらくはページのレイアウトなど変更したり、ご迷惑をおかけするかも知れませんが、何卒ご贔屓のほど、よろしく御願い申し上げ奉ります。
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「身替座禅」 奥方 玉の井
とかく漫画チックな恐妻として演じられることが多い役ですが、曾祖父の奥方はあくまで旦那を愛するがゆえの嫉妬、可愛ゆさだったといいます。それでいてそれがおかしみに通じるということは、よほどの芸力がなければ叶わぬことです。私も若いときはそのところ大変苦労いたしましたが、嫉妬のうちにも自然なおかしみが漂うような、そんな境地に達することができるよう今回も努力するつもりです。(今月のスケジュール)
奥方は確かに怖い存在であるのは古今東西変わらぬもの。しかし、旦那様を愛するが故に嫉妬もし、顔つきも変わるのですが、そこにおかしみを表現しなくてはいけません。そこらが難しいと指摘されています。中村屋と大和屋の黄金コンビ、きっと良い舞台になると思います。
他のお役についてもご参照下さい。
菊五郎は「盗賊を派手に描くだけでなく、父の敵を討とうとするなど、話に芯が通っていて面白いと思った。趣向を凝らし、お正月らしい芝居にしたい」と意気込む。 特に、しゃちほこを盗む際の宙乗りは、屋根が客席までせり出す大がかりな仕掛けを考えているという。 「復活上演は毎回、初日直前まで何度も台本を直すなど大変だが、しかめっ面しても仕方ない。楽しく作りたい」(菊五郎、伝説の盗賊・柿木金助を演じる : 伝統芸 : 舞台・伝統芸 : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞))
菊五郎を中心にみんなで作り上げていく復活公演は、もう何回目でしょうか?とにかくお客様が見ていて楽しい芝居にしようと、あの手この手で趣向を凝らしてくれます。今回も面白そうですね。
来年6月4日~15日のロンドン・サドラーズウェールズ劇場で海老蔵の海外公演チケット販売が一部開始されました。(新着情報 - 成田屋 市川團十郎・市川海老蔵 公式Webサイト)
成田屋のHPにご案内がありました。松竹の取り扱いがなく、直接英語のサイトからチケット購入しなければならないようです。
演目は「義経千本桜」忠信編のようです。「鳥居前」の写真が出ていますので、「道行」「四の切」と続くのではないかと思いますが・・・
この能楽堂が属する独立行政法人は、新政権の「行政の無駄を見直す事業仕分け」の対象になっている。(河村常雄の劇場見聞録 : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞))
国の予算は国民の税から成る。絶えず事業仕分けを行い、無駄を監視しなければならない。が、文化を守るために必要なものは必要である。
この事態に対し、日本芸能実演家団体協議会は12月4日、野村萬才会長を先頭に文部科学省をを訪れ、芸能関連予算の適正な執行を訴えた 理にかなった要求は恥でも何でもない。継続して頑張ってほしい。
最近テレビで盛んに議論されている事業仕分けの波が、伝統芸能の分野にも押し寄せているようです。日本の文化を守ることを国がどう思っているのか、危機感を感じます。
勘三郎、三津五郎、二人ともに今が盛りの芸の花。これが昼の部四本の演目の中で、唯一の見ものである。(2009年12月歌舞伎座昼の部)
「身替座禅」はいろんな組み合わせで見ますが、やはり二人の技量、バランスが合わないと面白くありません。今回のコンビはそういう意味でも最高だと思います。
単に外題だけでなく、助六の登場場面で演奏される音楽も、市川家が河東節を使うのに対して、松嶋屋の『曲輪初花桜』は長唄、音羽屋の『曲輪菊』は清元、大和屋の『桜の二重帯』は常磐津となっていますし、台本や役名にも相違があったりします(梅之芝居日記)
今月南座に出演の梅之さんの日記に、大変興味深い記事が書いてありましたのでご紹介致します。松嶋屋の『曲輪初花桜』は長唄だそうです。音羽屋が清元、大和屋が常磐津というのも納得できますね。
三月花形歌舞伎(歌舞伎美人(かぶきびと) | 京都四條南座)
演目は未定。亀治郎、獅童中心の若手陣営。
お正月ということで、明るく楽しくしたいと思っています。俳優祭で評判だった北千住観音がさらに素敵になって現れたり、いろいろな趣向を考えています。 (初春歌舞伎『旭輝黄金鯱』制作発表|日本芸術文化振興会)
何やら音羽屋は変装!するのでしょうか?楽しみですね。
「婦人画報」連載スタート
「婦人画報1月号」より亀治郎の連載「歌舞伎のトビラ」がスタートします。
●発売日:2009年12月1日(火)
●価格:特別価格 1,500円(税込)
●発行:アシェット婦人画報社婦人画報1月号(新着情報 |市川亀治郎#entry-879)
亀流歌舞伎案内という感じでしょうか。要チェック!
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